シンクサイト、イタリア初となるVisionSort™の導入を完了
– 独占販売代理店とのパートナーシップを強化し、南欧市場への展開を本格化 – AIを活用した細胞解析・分離技術を開発するシンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田和一郎)は、イタリアにおける独占販売代理店であるCytosensにおいて、AI駆動型セルソーター「VisionSort™」の同国初となる導入が完了したことをお知らせいたします 。 今回の導入は、シンクサイトのグローバル戦略、特に南欧市場(イタリア、スペイン、ポルトガル等)への本格的な事業展開を推進する上での重要なマイルストーンとなります。Cytosensは設置されたVisionSort™を用いたデモ実験等を通じて、南欧地域の研究者や企業に、最先端の技術を体験する機会をお届けする予定です。これにより、同地域における顧客が当社の先端技術へ迅速にアクセスできる環境が整い、Cytosensとの強力なパートナーシップのもと、さらなる市場拡大を進めます。 ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/
シンクサイト、国内トップアカデミアへの「VisionSort™」導入が加速
– 京大・東京科学大での導入決定。グローバル展開も本格的な推進フェーズへ – AI駆動型セルソーター「VisionSort™」について、国立大学法人東京大学への納入に引き続き、新たに国立大学法人京都大学、国立大学法人東京科学大学からの新規受注を獲得し、年内の納品が決定しましたことをお知らせします。 2025年11月のグローバルヘルスケア企業との大型契約に続き、国内最高峰の研究機関において相次いで導入が決定したことは、当社の技術が最先端のライフサイエンス研究現場において着実に評価を高め、新たな基盤技術として活用の場を広げていることを示すものです。 また、国内での導入拡大と並行してグローバル展開も加速しています。海外においては、既に米国のブロード研究所をはじめとするトップ研究機関への導入が完了しており、海外の大学・研究機関や製薬企業等との商談も複数進行するなど、事業展開は本格的な推進フェーズに入っています。シンクサイトは、日本が誇るトップアカデミアとの連携を通じて製品機能やアプリケーション開発をさらに深化させると同時に、国内外での実績と信頼を強みにグローバル市場への展開を加速させ、世界中の再生・細胞医薬、医療検査診断や創薬研究の革新に貢献してまいります。 ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/
シンクサイト、グローバル大手ヘルスケア企業と次世代セルソーター「VisionSort™」の大型売買契約を締結
AIを活用した細胞解析・分離技術を開発するシンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:勝田和一郎、以下「シンクサイト」)は、グローバルに事業を展開する大手ヘルスケア関連企業(以下「本件顧客」)と、AI駆動型セルソーター「VisionSort™」複数台の導入に関する大型売買契約を締結しましたのでお知らせします。 本契約は、当社にとって今後の事業拡大に向けた重要なマイルストーンと位置づけております。 本件顧客は、研究開発の高度化を進める中で複数の細胞解析技術を比較検討しており、AIを用いてラベルフリーで細胞形態をリアルタイムに解析できる当社独自のGhost Cytometry技術、形態差に基づく高精度なセルソーティング能力、そしてソフトウェアアップデートによる将来の拡張性などが総合的に評価され、今回の採用に至りました。 今回の契約は、当社独自技術を核としたVisionSort™が、グローバル企業の厳格な基準を満たし、実際の研究開発現場での本格活用フェーズに入りつつあることを示す重要な成果です。シンクサイトは、本件顧客での導入支援を進めるとともに、製薬企業、ヘルスケア企業、大学・研究機関などへの技術展開をさらに加速してまいります。 ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月
第98回日本生化学会大会への出展のお知らせ
シンクサイトは、2025年11月3日から11月5日まで国立京都国際会館で開催される第98回日本生化学会大会において、AI 駆動型のラベルフリーセルソーターであるVisionSort®の出展をはじめ、当社の技術および製品を紹介いたします(ブース番号30)。 ご参加の際は、弊社のブースにも是非お立ち寄りください。
Service Plans – JP
Instrument Service Plans 運用効率を最大化させる総合的な装置保守サービス ThinkCyteは、先進的な技術だけでなく、卓越したサービスを通じて、お客様の長期的な研究の成功を支援いたします。当社のVisionSortサービスプランは、装置のライフサイクル全体にわたり、安定性、安全性、そして最高のパフォーマンスを確保するために設計されています。研究を始めたばかりのお客様から、ハイスループットのラボを運営されているお客様まで、当社のサービスソリューションは、予防保守、専門的なサポート、そして安心して運用できる環境をご提供します。 VisionSortプラットフォームには、部品・工賃・出張費に加え、リモートおよびオンサイトでのサポートを含む1年間の標準保証が付帯しています。さらに、装置の信頼性と稼働時間を向上させるために、当社から異なる運用ニーズに合わせた3種類の年間サービスプラン、シルバー・ゴールド・プラチナをご用意しております。 また、年間サービスプランに加入を希望されないお客様のために、柔軟にご利用いただける以下の単発サービスも提供しております。 スポット点検 装置適格性評価(IQ/OQ) アプリケーショントレーニング 設置・移設サポート システム稼働率の最適化、規制環境におけるコンプライアンス維持、新規ユーザーのトレーニングなど、お客様のあらゆるニーズに対応できるよう、Thinkcyteのサービスは構築されています。当社のサービスプランは、単なるメンテナンスに留まらず、お客様の研究プログラムの長期的な成功にコミットする戦略的パートナーシップをご提供いたします。 サービスの詳細や最適なプランのご選択については、テクニカルサポートチームまでお問い合わせください。 300-001 シルバー保守プラン 装置内の交換部品*、作業費、出張費が含まれます。 300-002 ゴールド保守プラン 装置内の交換部品*、作業費、出張費、年1回分の定期点検、装置適格性評価(IQ/OQ)が付きます。 300-003 プラチナ保守プラン 装置内の交換部品、作業費、出張費、年2回分の定期点検、アプリケーショントレーニング、装置適格性評価(IQ/OQ)が付きます。 *交換部品の対象にはFPGAとレーザーは含まれておりません お問い合わせはこちら More Resources and Downloads SEE ALL
Global Startup EXPO 2025出展のお知らせ
シンクサイトは、2025年9月17日から9月18日まで大阪・関西万博EXPO メッセ「WASSE」で開催されるGlobal Startup EXPO 2025に出展いたします。 本イベントは、現在開催中の「大阪・関西万博」との連携の下、世界中のディープテックスタートアップや投資家、共創を志向する大学・研究機関、企業のほか、それらを取り巻くスタートアップ支援機関が一堂に会する国際カンファレンスイベントです。当社は、世界規模の課題解決に挑むディープテックスタートアップ約150社の一つとして、AI 駆動型のラベルフリーセルソーターであるVisionSort®をはじめ、当社技術および製品を紹介してまいります。 ご参加の際は、弊社のブース(ブース番号A-27)にもぜひお立ち寄りください。
Consumables – JP
ON-DEMAND WEBINAR: Label-free Use of Stem Cells with VisionSort WATCH 試薬および消耗品 試薬および消耗品 キット 革新的な発見を支えるプレミアム消耗品 ThinkCyteは、高品質な試薬・消耗品を幅広くラインナップし、VisionSort™の性能、キャリブレーション、およびラベルフリーで形態に基づく細胞解析・ソーティングを最適化します。精密なVS Sortカートリッジ、VisionBeads™、Celluminate™細胞追跡キットなど、すべての試薬はお客様の実験ワークフローにシームレスに適用できるよう設計されています。最大の稼働時間、安定したキャリブレーション、高い信頼性とハイスループットの細胞ソーティングを、高い精度で実現します。 迅速かつ安定した装置運用を支援するため、下記すべてを網羅した包括的なスターターキットもご用意しています: 起動準備 定期メンテナンス 装置の品質管理(QC) 得られるメリット シームレスな統合:各製品はVisionSort™専用に設計されており、高い互換性と再現性を確保します。 形態情報による新たな解析次元:AI駆動のラベルフリー形態解析が、従来の蛍光フローサイトメトリーに革新をもたらします。 効率的な運用:オールインワンのキットが、立ち上げ、保守、QCを簡素化し、研究に集中できる環境を提供します。 ThinkCyteの試薬エコシステムで、VisionSort™のパフォーマンスを最大限に引き出し、細胞ソーティングのワークフローを次のレベルへと進化させましょう。 試薬および消耗品 TCC-CPS001-1 VS ソーティングカートリッジ (1個) 本製品は、VisionSortTM 用に設計されたマイクロ流体チップであり、通常の蛍光フローサイトメトリーとゴーストサイトメトリーの両機能において、サンプルチューブから個々の細胞または粒子を、分析および分離ポイントに正確に導くように最適化されています。 VisionSort の緩和なマイクロ流体システムに組み込まれた本製品は、分離中の細胞損傷を最小限に抑えながら、標的細胞の迅速かつ高純度の回収を実現します。本製品は、扱いやすく、脱着が簡単な使い捨てタイプなので、汚染のないワークフローを保証します。 READ MORE DATA SHEET TCC-CPS001-10 VS ソーティングカートリッジ (10個) READ MORE DATA SHEET TCC-CPW001-1 VS ウォッシュカートリッジ 本製品は、機器の使用終了時に実施されるルーチンのクリーニングの一環として、VS Cleanを VisionSortに送液するように設計されています。また、機器の起動時には、VSシースをVS ウォッシュカートリッジに通すことにより、サンプル測定の準備をします。VS ウォッシュカートリッジにはキャリブレーションが必要ありませんが、機器内流路のキャリブレーションに加え、流路内における液体の結晶化を防止するために使用できます。VS ウォッシュカートリッジの脱着は簡単で、再利用が可能です。本製品の使用により、機器の品質を長く維持し、高レベルの分析やソーティングが可能になります。 READ MORE DATA SHEET TCB-VB001-1 / TCB-VB001-2 VisionBeadsTM 本製品は、VisionSort のキャリブレーションとパフォーマンスを評価するために必要なコントロールとして使用されます。 本製品は、20 μmビーズの混合物で構成されています。システムの起動時に、本製品を毎回流して、各レーザーの分類パフォーマンスを評価することを推奨します。TCB-VB001-1は実験10回分、TCB-VB001-2は実験30回分の容量です。 READ MORE DATA SHEET MSDS TCB-RBW001-1 / TCB-RBW001-2 VS P-RBW ビーズ VS P-RBW (Performance-Rainbow) ビーズは、365 ~ 650 nm の励起波長を持つ 6つの異なる蛍光粒子の混合物で構成されています。TCB-RBW001-1は実験10回分、TCB-RBW001-2は実験30回分の容量です。 READ MORE DATA SHEET MSDS TCB-CB001-1 / TCB-CB001-2 VS C-ビーズ VS C (Calibration)-ビーズは、起動中に機器の安定性をチェックするために使用され、サンプルの流れを光学焦点面に合わせて校正し、機器使用時における信頼性と再現性のあるデータ生成を保証します。TCB-CB001-1は実験10回分、TCB-CB001-2は実験30回分の容量です。 READ MORE DATA SHEET MSDS TCR-CN001-250 VS クリーン 本製品は、機器から核酸など細胞デブリを除去するためのアルカリベース洗浄液です。日常的な機器の洗浄サイクルで生じる詰まりを除去するためにも使用されます。 READ […]
NEDO「ディープテック・スタートアップへの事業開発支援事業」に採択
シンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ディープテック・スタートアップへの事業開発支援事業」(英語名称:Unicorn Promotion Program、以下「UPP事業」)に採択されました。 本事業は、技術の確立や事業化までに長期の研究開発と大規模な資金を要するものの、国際社会が直面する多様かつ困難な社会的課題を解決し得る、革新的な技術の社会実装や商用展開に取り組むディープテック・スタートアップに対し、ユニコーン(評価額10億ドル以上の未上場スタートアップ)クラスの経済的成長を支援する事業で、補助金総額は最大30億円となります。 シンクサイトは、新たな創薬や早期診断を実現するための研究開発に用いられる、AI駆動型の次世代細胞分析分離装置をグローバルの主要市場で商用展開していくため、本補助事業を活用して本装置の量産および販売体制を構築し、ユーザー実証等を加速することで、UPP事業の目的達成を目指してまいります。 【参考リンク】 NEDO「ディープテック・スタートアップへの事業開発支援事業」: https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100477.html ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/
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AIによる細胞形態解析を目的とした、クラウド型解析プラットフォーム「MorphoScan Cloud」を発表
AIを活用した先進的な細胞分析・ソーティング技術の開発を手がけるシンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:勝田 和一郎)は、新たなクラウドベースのデータ解析プラットフォーム「MorphoScan Cloud(モルフォスキャン・クラウド)」の提供について発表しました。本発表は、2025年5月31日から6月4日まで米国コロラド州デンバーで開催されている「CYTO 2025(第38回国際サイトメトリー学会年次総会)」に合わせて行われました。 MorphoScan Cloudは、同社の主力製品である細胞形態分析・ソーティング装置「VisionSort」のユーザー体験をさらに広げることを目的に開発されたもので、安全なクラウドストレージと複数ユーザーによるアクセス機能を備え、分散した拠点間でデータの一元管理、共有、および解析が可能になります。 さらに、本プラットフォームには、複雑な細胞形態情報から、これまで見えなかった知見を引き出すための高度な解析ツール群が搭載されており、教師あり学習/教師なし学習のいずれの手法にも対応しています。深層学習を含む多様なAIアルゴリズムを活用することで、これまでにない視点から細胞表現型を探究できます。MorphoScan Cloudは、ハードウェアとソフトウェアの両面から細胞形態情報のプロファイリングの可能性を広げる、当社の取り組みの新たな一歩です。 ■ 本リリースに関するコメント 代表取締役 勝田 和一郎 MorphoScan Cloudは、単なるクラウドストレージではありません。VisionSortがもたらす新しい形態情報に、AIの力とクラウドの利便性を融合することで、細胞研究におけるデータ活用に革新をもたらすものです。当社は、解析ワークフローの効率化を通じて新たな発見を加速化し、ライフサイエンス分野におけるさらなるイノベーションに貢献してまいります。 CYTO 2025の会期中、シンクサイトはブース(#627)にてMorphoScan Cloudのデモ展示を行っています。製品の詳細は以下のURLをご覧ください。 https://thinkcyte.com/mkt/morphoscan-cloud/ ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/
創薬イノベーションを加速する製品ラインナップの強化
シンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、新たな細胞分析プラットフォーム「VisionCyte™」を市場に投入する計画について発表しました。この発表は、2025年1月27日から30日までカリフォルニア州サンディエゴで開催されるSociety for Laboratory Automation and Screening (SLAS) にて行われ、VisionCyteは2025年の「New Product Award」のファイナリストに選出されました。2023年の発売以来、世界の主要なバイオ製薬企業や学術機関に採用されている同社の主力製品「VisionSort」に続き、VisionCyteの投入により、ライフサイエンス研究における同社製品ラインナップが更に拡充されます。 VisionCyteでは、ハイスループットで高精細な細胞形態情報のプロファイリングと高度なAI解析を行うことが可能であり、新規バイオマーカーや創薬ターゲットの発見等に貢献することが期待されています。VisionCyteの本格的な販売開始は2025年に開始される予定で、2025年後半には出荷を開始することを予定しております。また同社は、VisionSortとVisionCyteの両プラットフォームで利用可能な細胞蛍光染色キット「Celluminate」の発売も発表しました。本製品は、特定の血液疾患、幹細胞研究、加齢関連疾患など、既存の細胞表面細胞マーカーでは解析が難しい分野における探索研究に役立つことが期待されます。 ■ 本リリースに関するコメント 代表取締役 勝田 和一郎 ライフサイエンス研究の発展に貢献するという当社の揺るぎないコミットメントから、製品ポートフォリオを拡充してまいりました。日々高度化する研究者のニーズに対し革新的なソリューションを提供することで、単に新たな製品を投入するだけではなく、疾患メカニズムの解明や創薬における新発見を加速し、人々の健康と生活の向上に貢献してまいります。 VisionCyte装置の詳細については、SLAS 2025のThinkCyteブース (#2632) にお越しいただくか、thinkcyte.com/visioncyteをご覧ください。 ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。光学、機械学習、マイクロ流路といった異分野の先端技術を組み合わせて、形態情報を認識するタイプの次世代高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月
ゴーストサイトメトリー®技術の細胞治療製品の製造工程における品質管理への応用に関する論文の発表
シンクサイト株式会社の寺西一生 プロダクトマネジャー、同 我妻慶祐 上級研究員、アステラス製薬株式会社の高橋真也 プロセスエンジニアリング研究室マネジャー、同 山口秀人 研究所長、東京大学先端科学技術研究センターの太田禎生 准教授らの共同研究グループによる論文が、本年9月19日号のScientific Reportsに掲載されました。 近年、細胞治療と呼ばれる、細胞を用いた新しい治療法の利用が急速に拡大しています。複雑な細胞治療製品の製造工程の中で、細胞の品質を管理するために、様々なQC: Quality Controlテストを組み合わせて行う必要があります。このQCの一つに、大量の検体を高速に検査できる、蛍光細胞標識を用いたフローサイトメトリー技術がよく用いられています。しかしながら、蛍光標識作業には経験者によるオペレーションが求められ、製造コストの増加や分析のばらつきを伴いやすく、完全自動化は容易ではありません。 本研究では、細胞形態情報に基づき無染色で細胞を解析するラベルフリーゴーストサイトメトリー®技術を搭載した、シンクサイト社のAI駆動型ラベルフリーソーター研究装置を用いて、細胞治療製品の製造工程QCへの実装可能性を検証しました。その結果、本報において、ヒト末梢血単核細胞(PBMC)とデブリス、PBMC中の生細胞と死細胞、生細胞と初期アポトーシス細胞/死細胞、白血球中のT細胞および非T細胞、PBMC中の活性化T細胞および静止T細胞、PBMCとサンプルに混入した微粒子に対して、非標識で詳細な細胞形態情報に基づいた優れた分類性能と、定量計測能力が実証されました。 以上より、ラベルフリーゴーストサイトメトリー®技術が、細胞治療製品の製造工程の様々なステージにおいて、蛍光細胞標識を伴わずに、細胞ダメージが極めて小さい条件で、細胞数のモニタリング、生存率の評価、特定の細胞サブセットや表現型の同定、細胞治療製造中の不純物の検出などのQCに活用できることが示されました。 シンクサイトのゴーストサイトメトリー®技術は、細胞治療製品の製造において、完全自動化によるコスト削減や製造効率向上に貢献できるものと期待されます。 ■ 論文情報 <タイトル> Label-free ghost cytometry for manufacturing of cell therapy products <著者名> Kazuki Teranishi, Keisuke Wagatsuma, Keisuke Toda, Hiroko Nomaru, Yuichi Yanagihashi, Hiroshi Ochiai, Satoru Akai, Emi Mochizuki, Yuuki Onda, Keiji Nakagawa, Keiki Sugimoto, Shinya Takahashi, Hideto Yamaguchi, Sadao Ota <雑誌> Scientific Reports <DOI> 10.1038/s41598-024-72016-8
Privacy Policy – JP
プライバシーポリシー 本プライバシーポリシーには、シンクサイト株式会社(その関係会社と併せて、「シンクサイト」又は「当社」という。)が、お客様から取得した情報、お客様による当社のウェブサイトへの訪問から得た情報、又はお客様による当社のサービス(併せて「当社サービス」という。)の利用から得た情報をどのように収集、使用、開示、保護しているかについて説明しています。ウェブサイトにアクセスし、直接お客様の情報を提供すること、又は当社サービスの利用を通じてお客様の情報を提供することで、このプライバシーポリシーに明示的に同意します。ヨーロッパ経済領域またはその他のデータ収集と使用を法的に規制する地域から訪問している場合、お客様の情報を日本や米国に転送し、グローバルに処理することについて同意します。 情報の収集方法 当社のウェブサイトをお客様が訪問したり、更新を申し込んだり、当社とコミュニケーションを取った際に、情報を収集します。当社では、お客様に連絡を取るため、またはお客様個人を特定するために合理的な範囲の情報(お客様の氏名、会社名、役職、電子メールアドレス、住所、電話番号など)の提供をお願いする場合があります。当社はまた、地理的な情報などの人口統計学的情報、またはお客様の嗜好や関心に関する情報など、お客様ご自身に関するその他の情報の提供をお願いする場合があります。 当社は、お客様との継続的な関係の間、および/または本プライバシーポリシーに記載された目的を果たすために必要な期間、お客様の個人情報を保持します。ただし、法律、監査、またはコンプライアンス上の目的で、より長い期間が要求または許可される場合を除きます。 お客様の情報の利用方法 当社は内部的およびサービス関連の目的のために、個人情報を含む情報を使用します。当社は収集したデータを、私たちのいずれかのサービスの提供や改善するために使用及び保全します。当社は、アカウント管理、カスタマーサービス、システムメンテナンス、およびその他のサービス関連の目的など、情報及び実務上の目的において、お客様から提供された電子メールアドレスに電子メールを送信することがあります。当社は、個人情報を含む情報を使用して、お客様に役立つまたは関連すると思われる情報をお見せしたり、送信することがあります。配信停止は、マーケティングメールの配信停止リンクを使用して行うことができます。当社は、当社サービスを通じて収集されたデータを匿名化または集約し、ビジネス分析やその他の社内目的に使用することがあります。このような使用には以下が含まれます。 当社サービスの提供、維持、管理、又は拡張、 セキュリティインシデント、詐欺、潜在的な違法行為または禁止されている活動の防止、検出、調査など、当社の法的義務の履行、 当社のプライバシーポリシーおよびその他の契約の履行 当社は、法的義務を遵守するため、当社の権利と財産を保護し、防御するため、又はお客様の許可を得た場合に、当社の関係会社や、サードパーティのベンダーやサービスプロバイダーと情報を共有する場合があります。当社は、お客様の許可がない限り、直接的なマーケティング目的でお客様の情報を他の人や非関係会社と共有、販売、またはレンタルすることはありません。当社は、サービスを提供したり、改善したりするために支援をお願いするベンダーやサービスプロバイダーと、受信した情報を共有する場合があります。たとえば、サービスをホストする支援、当社の電子メールを送信する支援を提供するサービスプロバイダーに情報を開示することがあります。 当社は、お客様に役立つまたは関連すると思われる情報を送信するために、サービスによって収集されたデータへのアクセスを許可する場合があります。 当社は、法執行機関の要請や裁判所の命令または召喚状などの法的手続きに従うため、お客様の要求に応じるため、法律に従うため、またはお客様、私たち、若しくは他の人の権利、財産、または安全を保護するために必要または適切であると信じる場合、収集された情報にアクセスし、保管し、及び開示することがあります。 もし当社が合併、買収、ファイナンスデューデリジェンス、再編成、破産、管理、会社資産の売却、またはサービスの別のプロバイダーへの移行に関与する場合、お客様の情報はそのような取引の交渉に関連して開示され、法律および/または契約によって許可された範囲で、そのような取引の一部として売却または転送される可能性があります。 お客様の権利とオプトアウトの選択 お客様の居住地によっては、以下のデータ保護およびプライバシーの権利の一部または全部を有する場合があります: 当社がお客様について収集した、またはダイレクト・マーケティング目的で第三者と共有した個人情報にアクセスする権利(知る権利)(ただし、この目的でお客様の個人情報を第三者に開示することはありません)。 当社が収集した個人情報が不正確である場合に訂正する権利。 お客様の個人情報の利用を、当社が処理に法的根拠を有する場合にのみ制限する権利。 お客様の個人情報の削除を要求する権利。 お客様の個人情報のポータビリティまたは移転を要求する権利。 お客様の個人情報の販売およびターゲット広告への使用を拒否する権利。 当社がお客様の個人情報を処理するためにお客様の同意に依存している場合、お客様の同意を撤回する権利。これは、お客様が同意を撤回する前に行われた処理の合法性に影響を与えるものではありません。お客様が同意を撤回した場合、当社は特定の製品またはサービスをお客様に提供できなくなる可能性があります。 お客様の要求に対する当社の拒否に異議を申し立て、関連当局に苦情を提出する権利。 権利の行使により差別的取り扱いを受けない権利。 お客様は、以下のアドレスにご連絡いただくことで、いつでもご自身の権利を行使することができます。ご本人、又は法的に代理権限を有する方のみが、ご自身の個人情報に関して検証の要請を行うことができます。当社は、合関連法で要求される期間内且つ可及的速やかに、お客様の要求に応じます。当社は、お客様の要求に応じる前に、お客様の身元を確認する必要がある場合があります。当社は、お客様の権利行使を理由にお客様を差別することはありませんが、当社サービスを利用に影響を与える場合があります。当社は、記録保持のため、及び/又はお客様が変更または削除を要求する前に開始した取引を完了するために、特定の情報を保持する必要がある場合があることにご注意ください。また、以下のアドレスにご連絡いただくことで、マーケティングコミュニケーションをオプトアウトすることができます。ただし、当社のマーケティング情報の受信をオプトアウトされた場合でも、お客様のご要望に対する回答や、取引または法的通知に関する通信など、特定の種類の通信を送信する場合があることにご留意ください。お客様は、ブラウザのクッキーの全部または一部を削除したり、拒否するようにブラウザを設定したり、クッキーが送信されたときに警告を表示するようにブラウザを設定したりすることができます。ブラウザの設定とクッキーの管理方法については、ブラウザの説明を参照してください。 お客様の情報の保護方法 当社は、本プライバシーポリシーに従って、お客様の情報を安全に保護するために商業上合理的な予防手段を講じています。残念ながら、インターネットは100%安全であると保証されるものではなく、当社はお客様が私たちに提供する情報の安全性を保証することはできません。当社は、お客様の情報を保護するよう努めますが、情報の送信はお客様ご自身の責任において行ってください。 サービスを利用するか、お客様の個人情報を当社に提供することにより、お客様は、当社がお客様のサービスの利用に関連するセキュリティ、プライバシー、および管理の問題に関して、電子的にお客様と連絡を取ることに同意するものとします。もし当社がセキュリティシステムの侵害を知った場合、当社はサービス上にお知らせを掲載するか、お客様に電子メールを送信することで、電子的に通知を試みる場合があります。 当社は、18歳未満の子供から意図的に個人情報を収集、維持、または使用することはありません。また、サービスのどの部分も、18歳未満の子供を対象としていません。もし、お客様のお子様がお客様の許可なしに私たちに個人情報を提供したことを知った場合、下記のアドレスまでお知らせいただければ幸いです。もし当社が18歳未満の子供から個人情報を収集したと知った場合、当社は速やかにそのような情報を削除し、当該子供のアカウントを終了するための手順を講じます。 お客様の情報を更新する方法または提案をする方法 もしお客様が、サービスの利用またはその他を通じて私たちに提供した情報を更新または修正するように要求したい場合、またはこのプライバシーポリシーを改善する提案がある場合は、下記のアドレスまでご連絡ください。 プライバシーポリシーの変更 当社は、このウェブページにプライバシーポリシーの修正を掲載し、改訂版は掲載された時点で有効とします。本プライバシーポリシーの改訂の発効日以降も当社サービスを継続的に利用する場合、お客様は改訂後のプライバシーポリシーに同意したものとみなされます。従って、本プライバシーポリシーを定期的にご確認ください。 連絡先情報 GDPR、UK GDPR、PIPEDAまたはその他のデータ保護法におけるデータ管理者は、シンクサイト株式会社です。 シンクサイト株式会社〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 シンクサイト都文京区本郷7-3-1 email: privacy@thinkcyte.com 発効日:2024年8月30日
シリーズCで合計45億円の資金調達を完了
‐ VisionSort™の好調な販売を受け、グローバル市場での展開を加速 ‐ AI駆動型のイメージ認識型高速セルソーティング技術であるゴーストサイトメトリー(以下、「GC技術」)の研究開発及び実用化を進めるシンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、株式会社脱炭素化支援機構、KIRIN・GB投資事業有限責任組合およびSMBCベンチャーキャピタル7号投資事業有限責任組合を引受先とする16.5億円の第三者割当増資を実施し、さらに株式会社日本政策金融公庫から5.0億円の借入を行い、総額21.5億円の資金調達を完了しました。そのため、昨年11月に実施したファーストクローズと併せて、シリーズCの調達額が合計約45億円となりました。また、今回の資金調達により、助成金も含めた当社のこれまでの累計調達額は111.5億円となります。 ■ 資金調達の背景及び目的 当社は、2016年2月の設立以降、独自に開発したGC技術の研究開発を行ってきました。従来技術では、単一細胞から取得する情報量と分離スピードを両立させることが困難でしたが、革新的な高速イメージング技術と機械学習、マイクロ流体技術を融合したGC技術により、新たな細胞に関する研究が可能となり、革新的な治療や検査診断の実現に繋がります。 この技術を搭載したVisionSort™の販売を昨年6月に開始して以来、大手製薬企業・バイオテック企業や著名な大学・研究機関等への納入が進み、グローバル市場で好評を得て、販売は好調に推移しております。 今回の資金調達により、VisionSort™のグローバル市場での販売・マーケティング体制の更なる強化を図り、より多くの製薬企業・バイオテック企業や研究機関への導入を目指してまいります。同時に、当社が有する技術的な強みを生かした新たな製品開発やVisionSort™で取得できる膨大な細胞形態情報データを活用した新たなサービスの開発を積極的に進めて参ります。 ■ 引受先 株式会社脱炭素化支援機構(https://www.jicn.co.jp/) KIRIN・GB投資事業有限責任組合(運営者:グローバル・ブレイン株式会社、https://globalbrains.com/) SMBCベンチャーキャピタル7号投資事業有限責任組合(運営者:SMBCベンチャーキャピタル株式会社、https://www.smbc-vc.co.jp/) ■ 借入先 株式会社日本政策金融公庫(https://www.jfc.go.jp/) ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/ ■ 報道関係のお問い合わせ先 シンクサイト株式会社 03-3868-2520 info@thincyte.com 担当:大月
Company – JP
Ghost Cytometry – JP
シンクサイトの技術 ゴーストサイトメトリー 高解像度のイメージングとAIにより、ラベルフリーで高速に細胞を分析・分取します。 VisionSortには、Science誌に発表されたゴーストサイトメトリー技術が搭載されています。AIを用いたハイスループットかつハイコンテントな細胞形態情報により、ライフサイエンスの研究開発分野において新たなインサイトを提供します。 詳しい動画はコチラ https://39878021.fs1.hubspotusercontent-na1.net/hubfs/39878021/VIDEO/TCY-QUICK-VID-FINAL-2024.mp4 ゴーストサイトメトリーのしくみ A. 細胞形態情報の取得 細胞が特殊な構造化照明を通過する際に取得された形態情報を、単一ピクセル検出器によって高次元の時間波形データとして記録します。 B. AI による分類 機械学習モデルが、波形データに基づいて高速に細胞を分類します。 C. ソーティング 分類された細胞は、流体内で水圧を用いて穏やかに分離されます。 https://39878021.fs1.hubspotusercontent-na1.net/hubfs/39878021/VIDEO/VIDEO:%20VisionSort%20Platform%20Overview.mp4#t=25 AIによる細胞分類&ソーティング ゴーストサイトメトリーは、教師ありおよび教師なしの機械学習を駆使しAIを活用しながら、ラベルフリーでの細胞分類およびソーティングを可能にします。VisionSortにはこれらの技術が実装されており、細胞を用いた研究開発の様々な場面で、これまでにないアプローチを選択できるようになります。 教師あり機械学習 ラベリング 細胞の形態情報と同時に、蛍光マーカーを用いた教師情報を取得します。 モデリング 上記の情報から、機械学習モデルを作成します。 In Silico判別 作成したモデルに細胞の形態情報を入力して、細胞クラスを判別します。 検証 分離された細胞集団は、マルチオミクス解析や機能アッセイなど既存のツールで検証されます。 教師なし機械学習 プロファイリング 細胞の形態情報と同時に、蛍光マーカーを用いた教師情報を取得します。 次元削減 UMAPなどの解析手法で高次元の細胞形態情報を二次元上に表現することにより、ユーザー注目のサブ集団を抽出できます。 判別モデルの作成とソーティング サブ集団とそれ以外を判別するモデルを作成し、生きた状態で細胞を分離します。 検証 分離された細胞集団は、マルチオミクス解析や機能アッセイなど既存のツールで検証されます。
資料
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VisionSort – JP
VisionSort Powered by Ghost Cytometry 動画 特徴 アプリケーション 仕様 パンフレット 資料 細胞に新たな光を当てる 光学、マイクロ流体、人工知能(AI)分野における先端技術を駆使した「VisionSort™」によって、細胞形態に関する高解像な情報を高速に測り、その価値を引き出す解析手段を、研究者の皆様に提供します。 ゴーストサイトメトリー技術を搭載した「VisionSort™」は、これまでの蛍光フローサイトメトリーから得られる情報だけでなく、独自の先端光学系による計測と、AIを活用した解析を行うことで、ラベルフリーの細胞形態詳細プロファイリングや、インサイトを提供します。「VisonSort™」による新たな視点を通じて、これまでの分析方法からさらに踏み込んだ細胞解析やソーティングを実現します。 https://vimeo.com/891332224 VisionSort の特徴 ユーザーによるAI活用 教師あり機械学習と教師なしの機械学習 直感的なユーザー・インターフェース 高い解像度 複数の光学モダリティによる、ハイコンテントな細胞フィンガープリントを実現 1 μm未満の分解能 ハイスループット 毎秒3,000イベントのソーティングが可能 閉鎖系の流路 デュアルモード ラベルフリーおよび蛍光ベースのソーティングが可能 細胞に優しいソーティング機構 詳しくは弊社担当者まで 主な応用分野 細胞治療 再生医療 免疫細胞のラベルフリー分類 細胞・遺伝子治療における品質管理 創薬研究 プール型の高速表現型スクリーニング 形態情報を利用した幅広い表現型への対応 低分子・遺伝子(CRISPR)スクリーニングへの対応 疾患プロファイリング AIによる疾患特異的細胞の同定 新規バイオマーカー探索、新規ターゲット探索、疾患特性、MRD(残存病変)、患者層別化等への応用 技術仕様 日本語 VisionSort パンフレット 日本語 その他の資料 すべてを見る
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Welcome – JP
VisionSort VisionSort は、従来の蛍光フローサイトメトリー機能に加え、AI駆動型のハイコンテントな細胞形態解析機能を組み合わせることで、ラベルフリーで、ノンバイアスなシングルセルプロファイリングを可能にします。 もっと見る 主な応用分野 細胞治療 再生医療 免疫細胞のラベルフリー分類 細胞・遺伝子治療における品質管理 創薬研究 プール型の高速表現型スクリーニング 形態情報を利用した幅広い表現型への対応 低分子・遺伝子(CRISPR)スクリーニングへの対応 疾患プロファイリング AIによる疾患特異的細胞の同定 新規バイオマーカー探索、新規ターゲット探索、疾患特性、MRD(残存病変)、患者層別化等への応用 Machine Vision-based Cell Sorting 高速の光学情報取得技術とAIを融合し、細胞の形態情報に基づいたセルソーティングを実現 詳しくはコチラ https://thinkcyte.com/wp-content/uploads/VISIONSORT-HIGHLIGHT-REEL.mp4 光学技術やAIを駆使し 細胞に新たな光を当てる 生物学と医学の未来のために、人類の持てる知見を追求しフロンティア拡大を続けます。画期的な細胞分析の新技術を通じて、再生・細胞医薬や医療診断、創薬を実現し、革新的な治療や診断の開発につなげます。 目の前の一つひとつの細胞の解析を通じて、革新的な治療や診断の導入を加速し、人々の生活をより良いものにしたい。その思いを私たちのバリューに込めています。 私たちのミッション NEWS & EVENTS SEE ALL 採用について 先進的なテクノロジーを社会で役立ててみませんか? LEARN MORE
Applications – JP
Careers – JP
採用情報 私たちは、光学、マイクロ流体工学、機械学習等の先端技術を融合した革新的な細胞分析システムを開発し、新たな治療や医療診断技術への応用を通じて、医療と生命科学の発展に貢献しています。 私たちと一緒に革新的な医療、研究の未来を切り拓きませんか。 バリュー 新しい知識を習得し、専門性を広げる 生産性高く、最大最善の成果を出す 専門や所属を超えて協力し、お互いに助け合う ユーザーの真のニーズに的確に応える 情報共有を徹底し、説明責任を果たす 募集職種 We have two locations – Redwood City, CA, and Tokyo, Japan. 当社はアメリカ・カリフォルニア州レッドウッドシティと東京の2ヶ所に拠点を構えています。 Positions in the United States 1100 Island Drive, Redwood City, CA VIEW Positions in Japan 7-3-1 Hongo, Bunkyo, Tokyo VIEW
Our Mission – JP
シンクサイトのミッション 一つひとつの細胞から、未来の治療・診断を変える シンクサイトは、生命科学や生物医学の研究者に対して革新的なシングルセル解析技術を提供することで、新たな治療法や診断法の開発を通じて、次世代医療の発展に貢献します。 また、先進的なハードウェア、AI・機械学習、さらにはバイオテクノロジーなど、異なる領域の最先端技術を融合することで、細胞観察から生物学的な発見に至るプロセスを加速します。 シンクサイトは、生物学や医学の未来を切り拓くことを通じて人類の知のフロンティア拡大を追求し、画期的な細胞分析技術の創出による新たな再生・細胞医薬や医療診断、創薬を実現します。また、目の前の一つひとつの細胞の解析を通じて、革新的な治療や診断の実現へと繋げ、人々の生活をより良いものにすることを目指します。 バリュー 新しい知識を習得し、専門性を広げる 私たちは、チームメンバー一人ひとりが専門性を深めていくと同時に、それぞれが自身の専門領域を超えて、幅広い領域にも関心を高め、新たな知識の習得を通じて能力開発に挑戦することをサポートします。 生産性高く、最大最善の成果を出す 私たちは、細心の注意を払いながらも速やかに目標を達成できるよう努めています。限られた時間の中で最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、様々な方法・手段を駆使しながら、イノベーションの早期創出と実現を図ります。 専門や所属を超えて協力し、お互いに助け合う 私たちは、一人ひとりの成長を相互に支援し合うだけでなく、所属チームの枠を超えて協力し合うことを重視しています。こうした協力を通じて、一人ひとりが持つ優れた能力を高めつつ、その力を結集することで、組織としての進化に繋げます。 ユーザーの真のニーズに的確に応える 私たちは、ユーザーが真に必要としている革新的な診断・治療法を正しく理解した上で、迅速かつ的確にニーズに応えます。 情報共有を徹底し、説明責任を果たす 私たちは、研究結果の扱いに常に留意しながら、徹頭徹尾、その説明責任を果たします。厳格な倫理基準を遵守し、部門を超えて正確かつ円滑な情報共有に努めます。
Our Team – JP
チーム紹介 LEADERSHIP board of directors / co-founders
Partner with Us – JP
パートナー ThinkCyte’s partnering program is designed to help accelerate research and development of novel therapeutics and artificial intelligence (AI)-based approaches in life science. シンクサイトでは、3つの異なる領域で、パートナーとの提携の拡大・強化を図っています。具体的な提携領域は、疾患プロファイリング分野、バイオ製薬分野、AI分野の3つです。これら戦略的プラットフォームでの提携の強化や共同研究の実施を通じ、ヘルスケア分野において新たな知見を広げることを目指しています。 Disease Profiling Platform Biomarker development for diagnostics applications including LDT, IVD, and CDx products Out-licensing for instrument development, including clinical grade point-of-care devices System integration into CLIA labs for advanced diagnostics services with improved workflows AI Platform Co-development of morphometric database with functional, clinical, and / or meta-omic annotations Co-development and validation of novel drug target identification workflows to shorten time-to-clinic Data-mining of morphometric inputs to discover novel drug targets biopharma platform Co-development of label-free approaches for cell therapy R&D Co-development of drug screening platforms based […]
Cell Therapy – JP
細胞治療 高解像度の形態情報とAI技術の組み合わせにより、ラベルフリーで、高速に細胞を分析・分取します。 標的細胞のラベルフリー判別および分取 ラベルフリーソーティングで細胞治療領域における研究開発の幅が広がります。既存のマーカーに頼らずに、注目の免疫細胞を分取する、治療効果の高い細胞を選択、あるいは製造工程の品質管理を担うことができます。https://thinkcyte.com/wp-content/uploads/2023/11/vid-tcy-cell-therapy.mp4 細胞治療に関する資料 SEE ALL 細胞治療R&DのためのVisionSort ラベルフリープロセス 染色などのラベルを施さずに特定の細胞を判別・分取することができるため、自動化の必要な細胞治療R&Dにとって理想的です。 閉鎖系システム 細胞の判別と分取は、閉鎖的かつ無菌的なラインで実施できます。 ハイスループット 毎秒3,000イベントで細胞を判別・分取できます。 多様な細胞表現型の把握 高品質細胞製品の開発にとって重要な表現型の細胞を捉え、分取します。 細胞治療のR&Dプログラムに関連する表現型 Differentiated Undifferentiated Activated Resting Lymphocyte Monocyte Low Glycolysis High Glycolysis FlowSight システム (Luminex) にて画像取得 Live Apoptic Cancerous Healthy
Disease Profiling – JP
疾患プロファイリング AIを駆使して個々の細胞の形態情報を分析することにより、疾患環境下での形態変化を捉えます。 疾患プロファイリングのための VisionSort 細胞の形態変化は、がんや免疫関連障害をはじめとする多くの疾患プロセスで見られる特徴です。VisionSortの高度な細胞形態情報とAI技術の組み合わせにより、病態細胞の微細な形態的変化を検出し、従来の手法では見出せない、新たな細胞集団の同定が可能です。 疾患プロファイリングのリソース SEE ALL 多様な表現型に対応 疾患関連の表現型を示す細胞を、幅広く分析・分取できます。 バイアスのかからない分析 既存のマーカーに影響されずに、病態細胞を包括的に評価できます。 新たな視点の提供 対象細胞の遺伝子型と表現型を直接紐づけて、より深い疾患への理解、新たな視点を提供します。 ハイスループット 毎秒3,000イベントで細胞を判別・分取できます。
Drug Discovery – JP
創薬研究 細胞の形態情報を指標とした表現型スクリーニング 標的遺伝子もしくは薬剤を対象としたプール型のハイコンテントスクリーニング 形態情報の変動を捉えた、新しい次元の表現型スクリーニングを試してみませんか? VisionSortは、低分子スクリーニングとCRISPRシステムを活用した標的遺伝子探索の両方に対応しており、表現型スクリーニングの新たな可能性を提供します。 新しいタイプの薬剤、注目する薬剤の標的分子を、迅速かつ効率的に探索できます。 https://thinkcyte.com/wp-content/uploads/2023/11/vid-tcy-drug-discovery.mp4 創薬研究に関する資料 SEE ALL 創薬研究のためのVisionSort 表現型スクリーニングにおいて、疾患に関連する表現型の同定は非常に重要です。VisionSortは、代謝活性や分化状態といった細胞全体の状態から、細胞内タンパク質の局在変化、凝集、またはオルガネラの局在など、分子レベルの変動を含む幅広い表現型をスクリーニング指標に落とし込むことができます。VisionSortの持つ、AI駆動型セルソーティング技術は、人間の目では捉え難い、細胞の形態学的な差異を検出し、創薬研究者が新しい薬剤や標的分子候補を迅速に見出すことを可能にします。 多種多様なスクリーニングに対応 CRISPR gRNA、shRNA、抗体、ペプチド、低分子化合物など、多様なライブラリーのスクリーニングに対応できます。 ハイスループット パスウェイ特異的ライブラリー: 1 ~ 3 時間 全ゲノムライブラリー: 8 ~ 12 時間 化合物ライブラリー*: 1 ~ 3 日 *: ライブラリーの大きさに応じて変動します(数万化合物の評価を想定)。 スクリーニング効率 スクリーニングヒットの同定には、1遺伝子または1化合物あたり数百個の細胞で可能です。 画像処理や余分な解析作業が不要 VisionSortを使用したハイコンテントスクリーニングでは、スクリーニングにおける各種作業を効率化し、コストを削減できます。VisionSortは、細胞表現型に着目した、次世代の薬剤探索プログラムを実現します。 VisionSortによるスクリーニングのワークフロー VisionSortを使用したハイコンテントスクリーニングでは、スクリーニングにおける各種作業を効率化し、コストを削減できます。VisionSortは、細胞表現型に着目した、次世代の薬剤探索プログラムを実現します。
ThinkCyte to Exhibit at ARVO 2024
ThinkCyte will attend the Association for Research in Vision and Ophthalmology Annual Meeting (ARVO 2024) from May 5th-9th, 2024 in Seattle, WA. Come learn more about VisionSort, the latest in AI-based morphotypic cell analysis and sorting at our Booth (#1240) or our poster!
ThinkCyte to Exhibit at AAI 2024
ThinkCyte will attend the American Association of Immunology Annual Meeting (AAI 2024) from May 3rd-7th, 2024 in Chicago, IL. Come learn more about VisionSort, the latest in AI-based morphotypic cell analysis and sorting at our Booth (#877) or at one of our posters! Sun, May 5: POSTER: Label-free morphological profiling and isolation of immune cell subsets using VisionSort, a novel, AI-based flow cytometry platform POSTER: Label-free morphometric characterization of T cells for cell and gene therapy research and development.
網膜細胞を対象とした共同研究に関する論文の発表
神戸市立神戸アイセンター病院の髙橋政代 研究センター顧問、万代道子 研究センター長、岩間康哲 研究員、東京大学先端科学技術研究センターの太田禎生 准教授、シンクサイト株式会社の能丸寛子 主任研究員らの共同研究グループによる論文が、本年1月4日号のStem Cell Reportsに掲載されました。なお、本共同研究は、理化学研究所の網膜再生医療研究開発プロジェクトでスタートし、神戸市立神戸アイセンター病院に引き継ぎ、進められてきました。 本共同研究では、シンクサイトの細胞形態情報に基づくAI駆動型ラベルフリーソーティング(ゴーストサイトメトリー®)技術を搭載した研究段階の装置を用いて、ヒトES/iPS細胞から作製した網膜オルガノイドにおける網膜前駆細胞(RPC)集団の純度を、ラベルフリーで高めるための技術開発を進めてまいりました。 本報ではまず、網膜前駆細胞のマーカー遺伝子の発現により蛍光を発するES細胞由来のRPCを用いて、蛍光分子の発現を正解ラベルとして、細胞形態情報から機械学習モデルを作成しました。次に、その学習モデルを用いて、iPS細胞由来網膜オルガノイドからRPCをラベルフリーソーティングすることでRPCの純度が向上し、移植に十分な大きさの網膜スフェロイドが作製されました。さらに、iPS細胞由来網膜スフェロイドの一部を網膜変性症モデルラットに移植すると、その移植片から正常な視細胞が成熟しました。以上の結果から、特定の細胞表面抗原を持たないRPCに対し、ゴーストサイトメトリー®技術を用いて、人工的な細胞ラベルを施さずにソーティングできることが示されました。 シンクサイトのゴーストサイトメトリー®技術は、網膜変性疾患における移植用細胞の製造並びに移植前検査プロセスを改善し、治療成績に優れた移植用細胞の開発に貢献できるものと期待されます。 ■ 共同研究グループ 岩間 康哲 神戸市立神戸アイセンター病院 研究センター 研究員 大阪大学大学院医学系研究科 脳神経感覚器外科学(眼科学) 大学院学生 (理化学研究所 生命機能科学研究センター 網膜再生医療研究開発プロジェクト (研究開始時) / BZP眼科領域遺伝子細胞治療研究チーム (現在)) 能丸 寛子 シンクサイト株式会社 応用研究部 主任研究員 増田 智浩 神戸市立神戸アイセンター病院 研究センター 研究員 (理化学研究所 生命機能科学研究センター 網膜再生医療研究開発プロジェクト (研究開始時) / BZP眼科領域遺伝子細胞治療研究チーム (現在)) 河村 踊子 シンクサイト株式会社 応用研究部 応用マイクロ流体グループ長 松村 みちる 神戸市立神戸アイセンター病院 研究センター 研究員 (理化学研究所 生命機能科学研究センター 網膜再生医療研究開発プロジェクト (研究開始時)) 村田 友里 シンクサイト株式会社 応用研究部 研究員 寺西 一生 シンクサイト株式会社 事業開発部 プロダクトマネジャー 西田 幸二 大阪大学大学院医学系研究科 脳神経感覚器外科学(眼科学) 主任教授 太田 禎生 シンクサイト株式会社 CSO 東京大学 先端科学技術研究センター 准教授 万代 道子 神戸市立神戸アイセンター病院 研究センター長 (理化学研究所 生命機能科学研究センター 網膜再生医療研究開発プロジェクト 副プロジェクトリーダー(研究開始時)) 髙橋 政代 神戸市立神戸アイセンター病院 研究センター顧問 (理化学研究所 生命機能科学研究センター 網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー (研究開始時)) ■ 論文情報 <タイトル> Label-free enrichment of human pluripotent stem cell-derived early retinal progenitor cells for cell-based regenerative therapies <著者名> Yasuaki Iwama, […]
NEDO「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業」に採択
シンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業」(以下、「DTSU」)のDMPフェーズ(量産化実証)に採択されました。 NEDOのDTSUは、技術の確立や事業化、社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要するものの、国もしくはグローバルレベルで対処すべき社会課題を解決し得る、革新的な技術の研究開発に取り組む「ディープテック・スタートアップ」に対し、実用化に向けた研究開発や量産化の実証、海外での技術実証などへの支援を行う事業となります。 シンクサイトは、新たな創薬や早期診断を実現するための研究開発に用いられる、AI駆動型の次世代細胞分析分離装置をグローバルな主要市場で販売していくため、本助成金を活用して本装置の量産体制の構築・実証を行い、グローバル展開を加速してまいります。 【参考リンク】 NEDO「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業」: https://www.nedo.go.jp/koubo/CA3_100404.html ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/
順天堂大学、シスメックス、シンクサイトが慢性骨髄性白血病の早期発見および病態解明に向けた共同研究を開始
順天堂大学(所在地:東京都文京区、学長:新井 一)とシスメックス株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長:浅野 薫)とシンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、慢性骨髄性白血病(CML)の早期発見および病態解明に向けた共同研究契約を締結しました。本共同研究では、機械学習(AI)と先端光学技術を利用した新規細胞分析分離技術であるゴーストサイトメトリー技術の活用により、新しい診断技術および治療の提供を目指します。 これまで三者は、ゴーストサイトメトリー技術を搭載した開発段階の装置を用いて、CML細胞と正常な白血球の相違を、従来からの蛍光染色を必要としないラベルフリーで捉えるための技術開発を共同で進めてまいりました。 本共同研究では、蛍光染色を使わない既存の技術では正常血球との鑑別が困難であったCML細胞集団を新しいアプローチで同定し、分取を行う予定です。これにより少量の腫瘍細胞の検出や、既存の薬剤に耐性を示すメカニズムを解明する事を目指し、白血病の新たな診断法や治療薬の開発に貢献することが期待されます。 本共同研究の一部は、中小企業庁の「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」の支援を受けて実施されます。 ■ 本リリースに関するコメント 順天堂大学大学院医学研究科血液内科学 准教授 高久 智生 チロシンキナーゼ阻害薬の開発により慢性骨髄性白血病患者の予後は大きく改善するも、いまだに多くの患者で薬剤の中止は困難であるのが現状です。このため、本研究の目的である早期発見、および治癒を目指した新規治療薬の開発は、高額な薬剤費や日々の副作用に悩む多くの患者さまにとって大きな福音となります。本研究は、新たなアプローチによりCML患者さまの診断・治療に直接的に役立つ、数多くの知見を生み出すものであることを確信しております。 シスメックス株式会社 取締役 常務執行役員 CTO 吉田 智一 ゴーストサイトメトリーはこれまでにない新しい細胞解析技術の可能性があり、本共同研究の推進によって、慢性骨髄性白血病の診断や治療が大きく発展するものと信じています。シスメックスは、診断領域において培った細胞測定技術の知見を活かし、順天堂大学およびシンクサイト社とともに、CML患者様のお役に立てる価値を創出するために、研究開発を進めてまいります。 代表取締役 勝田 和一郎 当社の技術にいち早く注目いただいた順天堂大学およびシスメックス社と、アンメットメディカルニーズのある領域で共に研究を推進できることを嬉しく思います。私たちは、ゴーストサイトメトリー技術が新たな診断や治療法開発への革新的なアプローチになり得ると確信しており、本共同研究の成果を楽しみにしています。 ■ 順天堂大学(https://www.juntendo.ac.jp/)について 順天堂大学は、「不断前進」の理念のもとに学是「仁」を大切にしながら、出身校、国籍、性別の差別のない“三無主義”を学風として掲げ、8学部4研究科6附属病院からなる「健康総合大学・大学院大学」として教育・研究・医療そしてリベラル・アーツを通じて国際レベルでの社会貢献と人材育成を進めております。 ■ シスメックス株式会社(https://www.sysmex.co.jp/)について シスメックスは、グループ企業理念「Sysmex Way」において「ヘルスケアの進化をデザインする。」をミッションに掲げ、医療の発展と人々の健やかな暮らしに貢献しています。血液や尿などを採取して調べる検体検査に必要な機器・試薬・ソフトウェアの研究開発から製造、販売・サービス&サポートを一貫して行っており、190以上の国や地域の医療機関へ製品をお届けしています。近年は、ライフサイエンス領域へと事業を拡大しており、独自のテクノロジーを用いて新たな検査・診断価値を創出し、一人ひとりに最適な医療の実現や、患者さんの負担軽減・QOL向上に貢献することを目指しています。 ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/
シンクサイト社が世界初のAI駆動型細胞分析・分離装置「VisionSort™」を公開
シンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、本年2月25日から3月1日にかけてカリフォルニア州サンディエゴで開催されたSociety for Laboratory Automation and Screening(SLAS)会議において、新しい細胞分析・分離装置であるVisionSort™の販売開始を発表しました。本会議では、VisionSort™およびその基盤技術であるゴーストサイトメトリーが、それぞれベストニュープロダクト賞およびイノベーション賞のファイナリストに選定されました。 VisionSort™は、細胞の形態的特徴に基づいたAI駆動型の細胞分析技術であるゴーストサイトメトリーに加え、従来の蛍光フローサイトメトリーの機能を併せ持つ、初めてのセルソーターです。この両機能を駆使することで、形態的特徴と既知のマーカーを組み合わせた情報を基に細胞を分析するだけでなく、注目した細胞集団を、その遺伝子情報や機能を調べるために分離することもできます。 ゴーストサイトメトリー技術へのアクセスは、当社のEarly Access Programという形で昨年初めて発表されました。本プログラムには、細胞治療に関する研究開発、疾患プロファイリング、創薬等の領域において、バイオ医薬品業界の主要なパートナー企業や研究機関に参加いただいております。これらのうち一機関から、SLAS会議において、ゴーストサイトメトリーを用いた白血病患者由来細胞の新たな分類手法に関するデータが発表されました。 ■ 本リリースに関するコメント 当社 最高事業責任者 Janette Phi VisionSort™は、これまでの細胞分析・分離手法とは全く次元の異なる装置です。細胞形態のイメージングと従来の蛍光シグナル検出機能を組み合わせて得られたデータから、AIの力で隠れていたパターンを掘り起こすことによって、細胞の表現型と疾患の新たな関連性が見出されることが期待されます。 ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/
シンクサイトとAxcelead DDP、新しい表現型スクリーニング技術の開発に向けた共同研究契約を締結
シンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎、以下「シンクサイト」)とAxcelead Drug Discovery Partners株式会社(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役社長:池浦 義典、以下「Axcelead DDP」)は、この度、新しい表現型スクリーニング技術*の開発に向けた共同研究契約を締結しましたのでお知らせします。 シンクサイトは、AIを活用したイメージ認識型の高速細胞判別・分取技術であるゴーストサイトメトリーを有しており、細胞を染色することなく個々の細胞のイメージングデータを用いて細胞を判別・分取することを可能とします。この技術を用いて表現型スクリーニングを実施することで、細胞の染色が必要となる従来の表現型スクリーニングでは染色によるバイアスがかかって見出せなかった、より生体での反応性を反映したヒット化合物の創出につながることが期待されます。今回の共同研究では、Axcelead DDPが保有する150万以上の多様な化合物ライブラリと表現型スクリーニングの技術、そしてシンクサイトが持つゴーストサイトメトリーを使った先進的な評価技術によって、両社で新しい表現型スクリーニング技術を開発し、創薬スクリーニングプラットフォームの構築を目指します。 ■ 本リリースに関するコメント 代表取締役 勝田 和一郎 創薬スクリーニングのプラットフォーム事業分野をリードするAxcelead DDPとの研究提携を大変嬉しく思います。化合物ライブラリーを含むAxcelead DDPの充実した創薬インフラと、当社独自の細胞ベース表現型スクリーニング技術を融合することによって、これまで見つからなかった創薬シードが期待できるようなソリューションを提供し、創薬技術の進化に貢献していきたいと考えています。 代表取締役社長 池浦 義典 本共同研究を通じて新たな創薬スクリーニングのプラットフォームを構築することができれば、様々な細胞に対して従来の評価手法では得られなかった新規化合物を見出す可能性が高まります。私たちAxcelead DDPは、新しい創薬技術の開発に継続して取り組み、アンメットメディカルニーズを満たす画期的な医薬品の創出に貢献します。 *表現型スクリーニング:標的タンパク質を設定せずに、細胞の形態や機能上の変化を指標にして低分子、ペプチド、などの物質を探索する手法です。 ■Axcelead DDPについて Axcelead DDPは、2017年7月に武田薬品工業株式会社の創薬プラットフォーム事業を継承して事業を開始した国内初の創薬ソリューションプロバイダーです。創薬に必要なほぼ全ての機能を有し、創薬ターゲットの探索から医薬品候補化合物の最適化、さらには臨床開発への橋渡しプロセスまでの非臨床創薬研究サービスをワンストップで提供しています。 ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/
シンクサイトとPhoreMost、AIを用いた新規創薬技術開発のための研究提携を発表
シンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)とPhoreMost Limited(本社:英国ケンブリッジ、CEO:Neil Torbett)は本日、AIを活用した新規表現型スクリーニング技術の開発を目的とした戦略的提携を発表しました。この提携は、シンクサイトの細胞形態情報に基づくAI駆動型細胞分析・選別技術である「ゴーストサイトメトリー」と、PhoreMostの有する次世代の表現型スクリーニングプラットフォーム「SITESEEKER®」を組み合わせることにより、アンメットメディカルニーズの高い疾患に対する画期的治療法を見出すことを目的としています。 細胞の表現型に着目した創薬は、セルベースアッセイや標的分子探索の技術進歩によって、新薬候補の創出だけでなく、疾患メカニズムの深掘りまで可能になりました。PhoreMostのSITESEEKER®プラットフォームは、独自の「タンパク質干渉」(PROTEINi)技術に基づき、プロテオームベースで新規創薬標的を探索する技術です。生細胞の微細な表現型変化を捉えるゴーストサイトメトリーとSITESEEKER®を組み合わせることで、独自のハイコンテントスクリーニング技術の開発を目指します。この研究提携により、シンクサイトは初期探索分野への関与を深めて、PhoreMostのミッションである「Drugging the Undruggable®」に貢献することが期待されます。 ■ 本リリースに関するコメント 最高技術責任者 Benedict CrossPhoreMostは、現在の創薬アプローチに変革をもたらす計算科学的手法を採り入れました。AIを駆使して疾患に関連する細胞表現型を捉えるシンクサイトの技術と、当社のSITESEEKER®プラットフォームを組み合わせることで、より効率的に新規標的分子を発見し、質の高いfirst-in-class治療薬の創出に結びつけたいと考えています。 代表取締役 勝田 和一郎革新的なアプローチで新たな創薬技術分野の開拓をリードするPhoreMostとの研究提携を大変嬉しく思います。PhoreMostと当社がそれぞれ保有する独自の革新的プラットフォーム技術を融合することによって、重篤な疾患に苦しむ人々に確かな希望を届ける、という共通の目標に向け、創薬技術の進化に貢献していきたいと考えています。 ■ PhoreMost社についてPhoreMostは、SITESEEKER®という次世代の表現型スクリーニングプラットフォームを開発しました。がんを始めとする医療ニーズの高い疾患において、新しい治療標的を見出すことにより、多様な治療薬の創出可能性を大幅に向上させることが期待されます。SITESEEKER®は、当社のコア技術である「タンパク質干渉」技術に基づいており、ヒト遺伝子全体を対象に、生きた細胞の中で治療標的となる領域を体系的に解明します。PhoreMostは、このプラットフォームを用いて、医療ニーズの高い様々な疾患を対象とした新規創薬パイプラインを構築しています。詳しくは、Twitter @PhoreMostLtd またはLinkedIn @PhoreMostをご覧ください。 ■ シンクサイト株式会社についてシンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K.所在地 東京都文京区本郷7-3-1代表取締役 勝田 和一郎設 立 2016年2月URL https://thinkcyte.com/
シンクサイトが第64回ASH年次総会・展示会でブース展示
シンクサイトは、2022年12月10日~13日に米国ルイジアナ州ニューオーリンズで開催される第64回米国血液学会(ASH)年次総会・展示会に出展します(ブース番号1843)。展示では、血液疾患の診断及びモニタリング、新たな生物学的発見に役立つラベルフリーゴーストサイトメトリーの応用例を紹介します。
ビジョンケアグループとシンクサイト、先進的細胞治療における研究提携を発表
ビジョンケアグループ(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:髙橋 政代)と、シンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、本日、網膜組織における細胞治療の進展を目的とした研究パートナーシップを発表しました。この提携は、再生医療領域におけるビジョンケアグループの先駆的な臨床開発経験と、シンクサイトの細胞形態情報に基づくAI駆動型ラベルフリーソーティング技術を組み合わせることにより、移植用細胞の製造並びに移植前検査プロセスを向上・確立し、治療成績に優れた移植用細胞開発を実現することを目的としています。 これまで両社は、ゴーストサイトメトリー技術を搭載した研究段階の装置を用いて、目的の網膜細胞集団の純度をラベルフリーで高めるための技術開発を共同で進めてまいりました。 本提携では、移植用細胞群を対象に、新しいアプローチでのラベルフリー分類およびソーティングを試みます。独自の光学技術とAIを組み合わせたゴーストサイトメトリー技術は、従来は分離が困難だった網膜細胞集団を、既存マーカーに頼ることなく分類・同定し、ビジョンケアグループの先駆的な再生医療等製品開発に貢献することが期待されます。 ■ 本リリースに関するコメント 代表取締役 髙橋 政代 ラベルフリー分類およびソーティングはこれまでのソーティングのように抗体を必要としないことから、抗体の影響や臨床使用可能な抗体の作成などの課題を解決します。再生医療にとって必要な細胞を選択するために重要な技術となると考えています。AI駆動型ラベルフリーソーティング技術をいち早く開発したシンクサイトとビジョンケアグループの提携が再生医療を進化させることを期待しています。 代表取締役 勝田 和一郎 世界的なアンメット・メディカル・ニーズとされている、難治性の眼疾患に対する再生医療分野において、世界のトップランナーであるビジョンケアグループの革新的な研究を推進するため、当社技術が貢献できることを嬉しく思います。再生医療や遺伝子治療は急速に発展している分野であり、当社独自のラベルフリー細胞分離・分析技術は、急速に発展している再生医療・遺伝子治療分野において、品質管理や高機能な細胞の選別など様々なアプリケーションを通じて、再生医療に取り組む多くの企業に貢献できるものと確信しています。 ■ビジョンケアグループ ビジョンケアグループは、iPS細胞の臨床応用に世界で初めて成功したチームが研究・臨床・患者ケアを一体化とする神戸アイセンター構想のもと、網膜疾患の治療開発にとどまらず、視覚障害者が抱えるあらゆる問題を解決するために設立。遺伝子治療実用化に向けた株式会社VC Gene Therapy、細胞医療実用化に向けた株式会社VC Cell Therapyを目的別子会社に持ち、神戸市立神戸アイセンター病院との共同研究を進めています。 「すべての患者さんのために、あらゆる解決策を」を目指し、再生医療、遺伝子治療、ロービジョン者の就労支援に至るまで、他企業との連携を含め、シーズ育成・事業化支援に取り組んでいます。 ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/
ゴーストサイトメトリー技術を搭載したラベルフリー細胞解析・ソーティング装置に関するプレミアアーリーアクセスプログラムを発表
AI駆動型の細胞形態ソーティング技術であるゴーストサイトメトリーの研究開発を行うシンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、本日、製薬企業やアカデミアの研究機関に向けて、プレミアアーリーアクセスプログラムを発表しました。本プログラムでは、世界中のライフサイエンス研究機関から選ばれたグループが、当社の画期的なラベルフリー細胞解析・ソーティング装置を先駆けて使用できるようになります。本装置は、特定の分子を対象とした標識がなくとも、個々の細胞の形態情報に基づいて目的の細胞集団を分離することを可能にします。 本装置は、がんを対象とした細胞治療に求められる、「疲弊していない活性化T細胞」といった特定の細胞集団の分離や、既存マーカーでは検出できない細胞表現型を新たに見出すための強力なツールを、研究者の皆様に提供します。2023年に予定する本装置の上市に先立ち、当社は本プログラムを通じて当該研究機関と連携し、パートナーのニーズに特化した細胞解析・ソーティングアプリケーションを開発することで、パートナーの取り組む画期的な研究開発を加速してまいります。 本プログラムやその他当社との提携機会について、詳しくはpr@thinkcyte.comまでお問い合わせください。 ■ 本リリースに関するコメント 最高事業責任者 Janette Phi 現在、特定の機能を有する細胞の分離は、細胞の状態に影響を与える侵襲的な手法に依存しています。当社の新しい技術は、従来の蛍光マーカーに頼ることなく貴重な目的細胞の解析およびソーティングを可能にしました。これは、細胞治療、腫瘍プロファイリング、ゲノミクスなどの研究手法において新しい門戸を開くものであり、パートナーの皆様の本プログラムへのご参加を楽しみにしています。 ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/
ゴーストサイトメトリー技術の応用例を主要学会にて報告
AI駆動型の細胞形態ソーティング技術であるゴーストサイトメトリーの研究開発を行うシンクサイト社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、同技術の応用例を複数の主要な関連学会で発表しました。5月にはKeystone Symposiaにおいて数少ない講演者の一社に選ばれ、創薬領域での応用例として同技術を用いた標的分子スクリーニングの結果を発表する機会を得ました。また、6月に開催された国際サイトメトリー学会(CYTO)の年次総会においても、「Machine vision-based label-free cell analysis and sorting for clinical diagnosis and cell therapy」と題して、臨床診断や細胞治療領域における応用例について講演しました。そして、シンクサイト社は、CYTOの主催するInnovation Technology Showcaseにおいて、画期的且つ破壊的イノベーションを起こす細胞解析技術に与えられる「CYTO Innovation Award」の最終候補3社に選出されました。 ■ 本リリースに関するコメント 代表取締役 勝田 和一郎 細胞治療・臨床診断・創薬といった領域では、細胞から新しい情報を抽出するための革新的なアプローチが開発されており、非常にエキサイティングな時代を迎えています。今後、既存パートナーとのコラボレーションを含め、社内外の研究成果についてより積極的に発信してまいります。 ■ シンクサイト株式会社 シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。 ■ 会社概要 社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K. 所在地 東京都文京区本郷7-3-1 代表取締役 勝田 和一郎 設 立 2016年2月 URL https://thinkcyte.com/
総額 3.5 億円の資金調達を実施しました
次世代型の高速細胞分析分離システムの開発を行うシンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、リアルテックファンド、科学技術振興機構、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社を引受先として、総額 3.5 億円の資金調達を実施しました。 当社は、ハードウェア・ソフトウェア・バイオテクノロジー技術を統合することによって、大量の細胞情報から未来医療を実現することを目指しています。そのため、当社では先進的な研究開発を進めることを重視し、その研究内容は国際科学誌 Science に掲載される等、学術的にも高い成果を挙げてきました。 今回の資金調達により、当社が開発中の新規イメージング技術、機械学習を用いた多次元データ処理、マイクロ流体技術等の異分野技術を組み合わせた次世代型の高速細胞分析分離システム(イメージングセルソーター)の実用化を一層加速させ、日本及び北米での本格的な展開に向けた準備を進めます。また、この基盤技術を用いて、新しい医療診断や細胞治療、創薬研究等への応用展開を加速させ、生命科学と医療の発展に貢献することを目指します。 ■ 引受先リアルテックファンド(合同会社ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタル、本社:東京都港区、代表 業務執行役:永田 暁彦)国立研究開発法人 科学技術振興機構(本部:埼玉県川口市、理事長:濵口 道成)大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役:神保 敏明) ■ シンクサイト株式会社東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、生命科学・ヘルスケアの発展と革新を目指すベンチャー企業です。単一細胞計測技術は、癌や免疫疾患を始めとする病態の解明や病気の診断など、生命科学研究や医療において基盤となる重要な技術であるものの、従来は単一細胞からの情報量とスピードを両立させることが困難でした。そこで、当社では新開発の高速光計測ハードウェア技術を機械学習と有機的に統合させた、次世代型の高速細胞分析分離システムを世界で始めて開 しました。この基盤技術を用いることで、未知の細胞発見や創薬研究等の生命科学研究を革新するのみならず、新しい医療診断や細胞治療の実現を通じ、医療の発展に貢献することが期待されています。 ■ 会社概要社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte, Inc.所在地 東京都文京区本郷 7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ 205代表取締役 勝田 和一郎設 立 2016年2月2日URL https://thinkcyte.com/