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シンクサイト社が米国拠点を拡張移転

AI駆動型の細胞形態ソーティング技術であるゴーストサイトメトリーの研究開発を行うシンクサイト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、急速な成長に対応し、同地域の豊富なバイオテクノロジーに関するリソースを活用するため、米国拠点(ThinkCyte Inc.)をカリフォルニア州レッドウッドシティに移転することを発表しました。新社屋は、最先端のライフサイエンス企業向けに開発された、Redwood Lab and Innovation Focused Environment(Redwood LIFE、http://redwood-life.com)複合施設内に設置されます。

この新たな米国拠点は、従来に比べて4倍程の規模に拡大し、東京本社と連携しながら当社のグローバルでの長期的な事業成長を更に推進します。

主力製品であるVisionSort™の発売開始にあたって、当社は成長を加速しており、新社屋は今後数年間の継続的な成長を支えます。当拠点には、最新のオフィス機能と実験スペースに加え、顧客向けにVisionSort™をデモ使用いただくためのエリアを設け、顧客が直接装置を利用することで、蛍光及びラベルフリーの形態情報に基づいて細胞をソーティングする機能を体験することが可能です。

■ 本リリースに関するコメント

最高執行責任者 兼 ThinkCyte Inc.社長 長堀 晃

サンフランシスコ・ベイエリアにおいて我々のプレゼンスを引き続き拡大していく方針は、当社の成長戦略に適うものであります。この地域は、ライフサイエンスの研究機関や製薬企業の研究開発の中心地であり、多様な人材が集まってイノベーションを生み出す、大きなポテンシャルを有しています。この新しい環境において、事業上のオペレーション、アプリケーション開発、カスタマーサポートといった機能をさらに充実させ、現在および将来のお客様へのサービス向上に貢献してまいります。

■ シンクサイト株式会社

シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。

■ 会社概要

社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K.

所在地 東京都文京区本郷7-3-1

代表取締役 勝田 和一郎

設 立 2016年2月URL https://thinkcyte.com/