AI駆動型の細胞形態ソーティング技術であるゴーストサイトメトリーの研究開発を行うシンクサイト社(本社:東京都文京区、代表取締役:勝田 和一郎)は、同技術の応用例を複数の主要な関連学会で発表しました。5月にはKeystone Symposiaにおいて数少ない講演者の一社に選ばれ、創薬領域での応用例として同技術を用いた標的分子スクリーニングの結果を発表する機会を得ました。また、6月に開催された国際サイトメトリー学会(CYTO)の年次総会においても、「Machine vision-based label-free cell analysis and sorting for clinical diagnosis and cell therapy」と題して、臨床診断や細胞治療領域における応用例について講演しました。そして、シンクサイト社は、CYTOの主催するInnovation Technology Showcaseにおいて、画期的且つ破壊的イノベーションを起こす細胞解析技術に与えられる「CYTO Innovation Award」の最終候補3社に選出されました。
■ 本リリースに関するコメント
代表取締役 勝田 和一郎
細胞治療・臨床診断・創薬といった領域では、細胞から新しい情報を抽出するための革新的なアプローチが開発されており、非常にエキサイティングな時代を迎えています。今後、既存パートナーとのコラボレーションを含め、社内外の研究成果についてより積極的に発信してまいります。
■ シンクサイト株式会社
シンクサイトは、東京大学及び大阪大学で生まれた先端技術を元に、ライフサイエンス及び医療の発展と革新を目指すスタートアップ企業です。先端イメージング、機械学習、マイクロ流体等の異分野技術を組み合わせて、次世代型のイメージ認識型高速セルソーティング技術を開発しています。この基盤技術を用いることで、新しい再生・細胞医薬や医療検査診断、創薬を実現させ、革新的な治療や診断に貢献することを目指しています。2019年6月には、経済産業省よりJ-Startupの1社に認定されています。詳しくは、シンクサイトのウェブサイト(https://thinkcyte.com/)をご覧ください。
■ 会社概要
社 名 シンクサイト株式会社 ThinkCyte K.K.
所在地 東京都文京区本郷7-3-1
代表取締役 勝田 和一郎
設 立 2016年2月